先々週の3月22日にものづくり補助金の1次締め切りの採択結果がありました。採択社は332社/1111社で採択率は3割を切り、特に東京都は24社しか採択されないなど非常に厳しい結果となりましたが、その中で私の都内の支援先様が2社とも採択されました。

恐らく補助金専門家よりも高い採択率(実は採択率100%が続いています。)でしょう。

ただそれには様々な理由があり、一番の理由は私は(元エンジニアの)営業コンサルなので、補助金支援はあくまで専門ではなくサービスラインナップの一つ。そして「投資額以上の付加価値の創出が見込める企業様しか支援しない」と支援先様を限定しているからだと思います。

昨日も、採択された企業様からのご紹介で、とある企業様を訪問しお話をお伺し、先方からは「着手金はしっかり出すので是非支援してほしい」との話をいただきましたが、どう考えても補助金申請が最善策だとは考えづらく、その旨を先方にしっかり説明し、補助金申請ではなく私の協業先と共にWebマーケティング支援をさせていただく方向でご納得いただき、話がまとまりました。

補助金・助成金支援を毛嫌いされるコンサルタントの方々もいらっしゃるかと思いますが、私から言わせればそれは全くのナンセンス(やらないのは自由)。しっかり信念をもって、企業様にとって最善だと思う支援をすればよいだけだと思います。

一方で、補助金・助成金の原資は”税金”なので、成功報酬目的で無駄な補助金・助成金申請支援をするコンサルタントや商社、地銀さんが少しでも減ることを同時に願うばかりです。補助金で導入したけど使われていない設備を見ると本当に悲しくなります。