「微力ながらも日本のGDPの創出に貢献する」
これは私が経営コンサルタント(中小企業診断士)として独立開業した
ときからずっと気を付けていることです。
中小企業診断士というは独占業務がないということもあり、「何でも屋」になりがちで
いつの間には自分の「日銭を稼ぐ」という作業を繰り返してしまう可能性があります。
でも、経営コンサルタントというのは、いただいた報酬や講師料を以上の
「付加価値」を創出できないが存在意義がありません。
当社はモノづくり支援や営業支援を通じて
「本当のその仕事が日本のGDP(=付加価値)の創出に貢献できるのか?」
「本当にその企業様に利益になるのか?」
ということを第一基準として事業を行います。